化膿ニキビ

できていまった化膿ニキビを放っておくのは危険!!

化膿ニキビは肌トラブルであり外傷ともいえます。しかし、軽い切り傷や打ち傷などと違って『放っておいたらいつの間にか治ってた!』なんて結末は迎えません。
できてしまった化膿ニキビを放っておくのは危険なんです!

 

軽症のニキビならば( 例えば白ニキビや赤ニキビ )切り傷,擦り傷などと同様に、表皮の損傷なので放っておいてもお肌の持つ修復機能の力の限り回復へと向います。

 

しかし、化膿ニキビは放っておけばおくほど膿が溜まり症状が進行してしまうので、適切な処置のためにも正確な知識を学んでおきましょう( ? ?ω?? )?

 

でき始めのごく小さなニキビは、よく見ないと分からなかったり指で触れた感触で小さな突起を確認できる程度ですが、そこから悪化することで次第に赤みや腫れが強くなっていき、いわゆる赤ニキビになってしまいます。

 

赤ニキビの段階で既に炎症を起こしているのですが、更に症状が進行することで赤く腫れた突起の頭が黄色くなり膿ニキビへと悪化していきます(俗に言う黄色ニキビ)。

 

思春期

膿がたまるぐらいになるという事は、最もお肌を傷つけてしまう状態まで悪化していると言っても過言ではありません。

 

絶対に残したくないニキビ跡ですが、免疫力や症状によって赤く跡が残ってしまったりクレーター肌と言われる凸凹肌になってしまったりするので、早めのケアと正しいケアが必要なんです。

 

 

 

では、ニキビに起こる症状について簡単にご説明しましょう。
ニキビが炎症を起こしたり化膿したりする原因は“ アクネ菌 ”にあります。このアクネ菌が毛穴の奥で皮脂を餌にして過剰な繁殖を繰り返しているのです。

 

しかし、本来ならばアクネ菌はお肌にとって必要な菌なんです。常在菌といって誰にでも存在する菌の1つであり、お肌の健康を管理してくれています。
しかし、過度の洗顔や保湿不足などの間違ったスキンケアによって毛穴が皮脂で塞がってしまい、ターンオーバーが上手くいかず角質層が積み重ねられていくので、アクネ菌の繁殖しやすい環境になってしまいます。

 

ここで、必要な菌だからといっても過剰な増殖は良くないため人体機能が発動し、白血球が増え過ぎたアクネ菌をやっつけにかかるわけですが、この時に出てきた代償が膿なんです。
膿が出ること自体は、正常な免疫機能が働いているという事にはなりますが、ニキビの場合では膿が溜まることによって排出口である毛穴が塞がってしまうので、お肌を傷付けることに繋がってしまうわけですね...(/ _ ; )

 

そして、膿が溜まり過ぎればその膿の群は皮脂腺の奥にある角質層にまで及び、炎症の深さが広がっていくという悪循環が繰り返されてしまいます。

 

膿は免疫機能の副産物だということを前述しましたが、ではどのような物質なのでしょう?膿の中には色々な物質が混在しており、白血球の死骸や菌に組織が破壊された細胞などの不要物の塊なんです。

 

この不要物の塊はアルカリ性なため健康なお肌へのダメージも大きく、酷い場合は腫れも増し痛みを伴うこともあるほどです(/ _ ; )

 

この膿ニキビは、通称“ 黄色ニキビ ”と呼ばれるものと同じです。白や黒のニキビは毛穴の汚れや詰まり、赤は炎症、黄は膿といったように見た目の色で表現したか状態を表したものかの違いですね。

 

お分かりの通り、化膿とは膿むということで、炎症などを含む傷口から雑菌が入り込み、菌は繁殖を繰り返し炎症を悪化させ膿となって現れます。

 

よくあるお話しですが、膿ニキビの黄色い先端を指で押し上げて膿を出そうとしたことはありませんか?誰でも1度は経験がありそうなものですよね。

 

専門的な知識がない限り、早く膿を出してしまった方が治りが早いという気にもなってしまいがちです。しかしこれはオススメできません!

 

確かに、自己処置用の膿出しキットが売られていたり、 膿を潰す治療法が取られていることもありますが、それを素人の方の手でしてしまえば一生の傷跡を残してしまいかねません。

 

例えば間違った処置によって、お肌が破けてしまうような状態になり、皮膚は赤く腫れ、メラニン色素を生成する細胞が余計な刺激を受けることによって炎症性色素沈着を起こす可能性も大いにあり得るのです。

化膿ニキビ対策

膿ニキビの基本的な治療方法は、黄色ニキビ(膿ニキビ)を作らない事です。

 

何を言っているの?って感じですよね? しかし日々のスキンケアやちゃんとしたニキビ用の洗顔量を使用していれば例えニキビができたとしても膿ニキビまではなりません。

 

お肌を清潔に保ち、しっかりと保湿をし、決して外部から刺激を与えて潰したりしないよう自然治癒力で膿を消滅させていきましょう。

 

そのような自然治癒力の高いお肌を生成していくにはビタミンCが最も有効的です☆

 

そもそもの目的は膿ニキビを治すことにあっても、日々の正しいスキンケアを続けることでニキビのできにくい健康なお肌を育てることができます。

 

やはり男女問わずニキビ跡は絶対に残したくないですよね。青春時代の勲章だなんて言ってられませんσ^_^;

 

膿ニキビは、ニキビの中でも最も跡の残ってしまう可能性の高い最悪な状態のニキビです。できてしまったニキビは適切な処置で治し、ニキビのできない健康なお肌を目指しましょう!!